Railsチュートリアル 7章前半まとめ

いよいよ難しくなってきますよと冒頭に注意書きがあったので、気持ちが引き締まる。

まずはRESTfulの説明、ここのあたりはきそでやってきたので復習と改めて仕様の確認ができた。

 

大まかには、

・ユーザーを表示する

・デバッガーの紹介

・ユーザー登録フォーム

の3本立て

 

これ1周目である程度頭に詰め込むのきついかもと思ったので、サーサーとやっていきます。

2周目からは補完させていきながら頑張りたい。

 

■まとめ

 

・form_withメソッド

その名の通り、フォームを作る便利メソッド。

記述方法は覚えきれてないけど、至ってシンプルでわかりやすい構造になっていた。

 

・controllerのなかで、変数に@がつく理由(インスタンス変数)

まず変数には3種類ある。

user =  ローカル変数

@user = インスタンス変数

@@user = グローバル変数

 

ローカル変数は、例えばcontroller内でshowアクションがあったらその中でしか使えない。

インスタンス変数は、アクション外でも使える。(例えばviewの中で使えたりする。)

グローバル変数はほぼ使わないので、こういうのがあるとだけ覚えておけばいいとのこと。

 

・integrationはストーリーだと思って、確認すると良い。

 

・assert_no_difference

直前と直後で変わらないよというもの。

 

うぐぐ・・難しくなってきたのもあり理解度が落ちる。

ここは基礎でやってるから振り返りかなと思って聞いていると、突然ん??っていう内容の話になったり。

思いましたけど、ほんとRubyの理解力と直結してるな。風味が違うのもあれど、Rubyが理解できていないと話がスッと入ってこない場面がある。

 

今paizaでRubyを勉強しなおしているけどこれはちゃんと継続して行こう。

新しい発見がいっぱいある!