Railsチュートリアル5章 後半まとめ

さあいこか!!!!!!

 

ルーティング、名前付きルート、統合テストを学ぶ。

 

■ポイント

 

・3章の復習だが、rails testはこまめに行う。

 

・名前付きルート

<%= link_to "About", about_path %>

記法がまた新しくなったので、こっちを覚えていく。

 

リファクタリングの根底

コードもデザインだと思って縦と横の軸を揃えること。

それにより、コードを見たときの理解度スピードが変わり、タイポも気付きやすくなる。

自分のためもあるが、チームのため、人のためにそういうことを意識していく。

 

・統合テスト(Integration Test)

人間の代わりにブラウザを立ち上げてテストをしてもらう。

アプリケーションの動作を端から端までシミュレートしてテストをしてくれる。

 

$ rails g integration_test site_layout

(結果)

invoke test_unit

create test/integration/site_layout_test_rb

 

ここに色々書いていく。

 

 test "layout links" do
    get root_path
    assert_template 'static_pages/home'
    assert_select "a[href=?]", root_path, count: 2
    assert_select "a[href=?]", help_path
    assert_select "a[href=?]", about_path
    assert_select "a[href=?]", contact_path
    get contact_path
    assert_select "title", full_title("Contact")
  end

 

このテストコードはかけるようになることが理想だが、まず読めるようになる。

読めるようになるためになぜこのコードを書くのかなど根本を理解する。

 

$ rails test: integrtion

インテグレーションだけテストできる。

 

最後、herokuにデプロイまでして終了。

 

(記述時間: 5分2秒)

 

■まとめ

とにかく新しい記法に焦らないこと。

link_toを書くときはシングルクォーテーションを誤って付けないようにしっかり確認!!(チュートリアル中2回やった)

あとは、やはりテストが肝心で後々エラーが出て時間を食ったりしないように全体を通して効率よく遂行させることを念頭に置いていこうと思う。