難しい!!!
WEB制作の勉強(HTML/CSS,jQuery,JSなど)
Ruby学習
英語の勉強
今これを並行してやってますが、とにかく大変!ということではなく、Railsチュートリアルが段違いで難しすぎるということ。
動画を購入して学習していますが、正直2割ぐらいしか頭に入ってこない。
言い回しや用語に慣れていないというのもあると思います。理解が追いつかない。
ちょっとやり方を変えようと思います。
8章までの全体像はみえたので、はじめに戻って1-8章を動画なしテキストのみで学習します。
9章から更に難しくなると聞いたので、それなら1−8章の理解度は7割ぐらいにはもっていかないといけないなと思ったためです。
正直動画の解説はありがたいと思いましたが、動画に頼りすぎると長い動画なので、途中から頭に入りづらくなってくる。
やっぱり自分で読んで、書いてのほうが理解の進度が違うかなと考えました。
動画はあくまでも補完用に。
一回これでやってみます。
悔しいから絶対理解してやります。
方向転換!!!
寝ても覚めても考えているのはプログラミングのこと。
でもRailsチュートリアルが理解できないのは本当に悔しい。これ何回もやればちゃんと理解できるようになるのかが本当に不安。
っと!下を向くのはここまでにして!
受講一月前ですが、自分の中ではかなり大きい方向転換をしました。
これが正しいのかはわかりませんが、自分の信じた道をいくだけですからね!
方向転換とは何かというと、プログラミングスクールを変更しました。
当初の予定だと、某有名大規模スクールに通うつもりでしたが、Twitterなどで受講生や卒業生をみているとここでいいのか?という気持ちになり。
色々と調べた結果、スキルをより伸ばせるスクールへ行くことに決めました。
Railsチュートリアルのほうがレベルが高いと言われるような意見もあったので、それだと正直学ぶ必要はないかなと。
なので、どことは言いませんが結果的にスクールを2つ通うことにし、それぞれの目的をWEB制作(主にHTML/CSS, JS, jQuery)の勉強、サーバーサイド(Ruby on Rails)の勉強と分けました。
金額的にもこちらのが抑えられて、尚且ゴールも高く設定できて体系的に学べると思いました。
というわけで、急遽ですがカウンセリングなどを受け、受講を決めました。
打倒Tキャンプ生とかそういう目標あったほうが自分的にも頑張れるかなと!
だって皆そこにいってますやん。同じカリキュラムや環境にいて勝つんじゃなくて、違う環境で勝ちたい! 何に勝つんだって話ですが...
とにかく大きい決断をしたので、後悔しないようにやるだけですね!
1つ目のスクールはもう支払いも完了したので、今日からがんばります。
予定では、1ヶ月後にもうひとつのスクールを受講する予定です。
Railsチュートリアル 8章・・・!まとめ?
8章を進めていたのですが、予期せぬエラーに見舞われ時間をとられてしまいました。
内容としては、ユーザーログインをすると
こちらのエラーが出てしまうという問題。
しかし初心者の自分には、何のエラーかはっきりわからず...
必死にググってみるも、同じエラーは見つけられず。
どうすればいいんだってばよ!となり、一回頭を冷やしてから、再度デバッグに取り掛かる。
コードを確認していると、
「あれ? Sessionヘルパーのモジュールの読み込みコードがない!」っという事に気づき、なんとか一件落着。
class ApplicationController < ActionController::Base
★include SessionsHelper
end
このコードがなかった為でした。
説明はたしかにあった気がするけど、やっぱり内容が難しくなってくると見落としてしまう事もあるなーと反省。
ひとついい経験になりました。
なんのエラーかというのを、自分なりに調べてみました。
おそらくSessionコントローラにlog_inなんていうメソッドはないですよ!
っていうことかな?
いや違うかもしれない。ちょっと一旦置いといて、先に進みます。
なんにせよ解決はできたので一安心。
難しくなってきて、アウトプットがかなりしづらくなってきてる。
1周目はこんなもんだと思っていいものか、それとももう少し理解できてなきゃいけないのかがわかりません。とにかくやる。
Railsチュートリアル 7章後半まとめ
・ストロングパラメータ設定、flashでのエラーメッセージの設定。
・ユーザー登録成功時の画面を作成
保存、リダイレクト/flashを使って結果も表示。
controllerでの記述の仕方で「 redirect_to @user 」という物があった。
要約すると、
redirect_to @user
redirect_to user_path(@user)
redirect_to user_path(@user.id)
redirect_to user_path(1)
redirect_to ("/users/:id")
これらと同義とのこと。
・テスト関係
正直全然わかってない、なんのためにするかはわかるけど、コードが読めない。
何をしたいかはなんとなくわかってたり、わかってなかったり。これはちゃんと学ばなきゃいけない部分です。
うぅ、難しくなってきたぞ。これでチュートリアルはやっと半分。
中級者以上向けの教材と聞いてるけど、理解度は今20-30%くらい!
徐々に慣れていくしかない。
Railsチュートリアル 7章前半まとめ
いよいよ難しくなってきますよと冒頭に注意書きがあったので、気持ちが引き締まる。
まずはRESTfulの説明、ここのあたりはきそでやってきたので復習と改めて仕様の確認ができた。
大まかには、
・ユーザーを表示する
・デバッガーの紹介
・ユーザー登録フォーム
の3本立て
これ1周目である程度頭に詰め込むのきついかもと思ったので、サーサーとやっていきます。
2周目からは補完させていきながら頑張りたい。
■まとめ
・form_withメソッド
その名の通り、フォームを作る便利メソッド。
記述方法は覚えきれてないけど、至ってシンプルでわかりやすい構造になっていた。
・controllerのなかで、変数に@がつく理由(インスタンス変数)
まず変数には3種類ある。
user = ローカル変数
@user = インスタンス変数
@@user = グローバル変数
ローカル変数は、例えばcontroller内でshowアクションがあったらその中でしか使えない。
インスタンス変数は、アクション外でも使える。(例えばviewの中で使えたりする。)
グローバル変数はほぼ使わないので、こういうのがあるとだけ覚えておけばいいとのこと。
・integrationはストーリーだと思って、確認すると良い。
・assert_no_difference
直前と直後で変わらないよというもの。
うぐぐ・・難しくなってきたのもあり理解度が落ちる。
ここは基礎でやってるから振り返りかなと思って聞いていると、突然ん??っていう内容の話になったり。
思いましたけど、ほんとRubyの理解力と直結してるな。風味が違うのもあれど、Rubyが理解できていないと話がスッと入ってこない場面がある。
今paizaでRubyを勉強しなおしているけどこれはちゃんと継続して行こう。
新しい発見がいっぱいある!
未来のこと
ここ3日くらい、先のことを考えて色々なことを想定してました。笑
結果的に最悪の自体になった時にどうするかを考えてしまい、色々調べた挙句、自己嫌悪に。
でもリスクだけを考えていたら何も前に進めなくて、今はひたすら学ぶことをやめては
いけない!
っと、踏みとどまることができて、3日という日数がかかってしまいましたがなんとか軌道修正できました。
これがスクール中じゃなくて良かった。今の段階で自分の気持ちが整理できたのはプラスと考えていいのかな?
プログラミングから離れることもチラつきましたが、それは自分的に納得がいかなくて。
やっぱりプログラミングが好きなんだと実感できました!
暗い話題すみません!またがんばっていきます!